第1回2026年06月28日(日)13:00~
歯科業界を取り巻く現状と将来(総論)
第2回2026年08月23日(日)13:00~
歯科医療の特異性と産業構造上の問題を医科と
比較して考える
第3回2026年10月25日(日)13:00~
ワークライフバランスと開業動機の考察
立地選定について
第4回2026年12月20日(日)13:00~
開業に際しての資金調達
第5回2027年02月28日(日)13:00~
歯科での競争優位を築くための基本戦略
※やむを得ず参加が出来なくなった場合は事前にご連絡ください。
※お申込の期限は2026年4月30日(木)まで。

歯科医師として十分な収入を得て人生を満喫したいと考えているそこの先生!
そう、みなさん同じように夢や希望を抱き歯科医師を志されたことと思います。しかし、現実には歯科は競争の激しい世界。開業しても果たしちゃんと経営していけるか不安!医師に比べて歯科医師は収入が少ない。そんなお悩みを解決するのが本セミナーの目的です。



実際に経営を行っていない「コンサル」や、歯科臨床を全く知らない帳簿と電卓を握った「税理士」などではなく、商学部と歯学部を卒業し、「歯科医師」として現場で現在も診療を行っている、医療法人光惠会 島田光理事長が、年商14億円以上を達成した実績から歯科の経営のリアルをダイレクトにお伝えします。

年商1億円は理屈がわかれば誰にでも達成できる経営目標であることをわかりやすく解説いたします。
その上でいかに早く目標に達成するのか、どのようにして年商1億円の医院を量産することが出来るのかという一歩を、踏み込んだ内容についてもお話ししてまいります。

なんでもできる歯科医師を目指さず、自分の得意なことだけに特化するというビジョンを提案しています。お医者さんで、「僕は内科医だけど、皮膚科と眼科もちょっとは診られるし、独学で美容も齧っている。」というような先生にあなたは診てほしいですか?
答えはノーだと思います。では何故、歯科の多くはオールラウンダーを目指すのか?その答えを知ることで、先生の働き方の常識を変え、より効率的な歯科医療の未来を提案いたします。


第1回歯科業界を取り巻く現状と将来(総論)
全国にある歯科医院は増え続けている。そんなことはありません。ここ最近は横ばいです。むしろ個人医院は減り続けており、医療法人の運営する歯科医院は増え続けています。これは具体的にどういうことなのでしょうか?人口減少に歯止めのかからない日本社会では今後働き手の確保が著しく困難となっていきます。将来の歯科を取り巻く環境について、現状分析からそれを考えていきましょう。

第2回歯科医療の特異性と構造上の問題を医科と比較して考える
医師と歯科医師の収入格差はもはや私たちの暮らす日本では当たり前となってしまいました。しかし、諸外国をみるとそうでもなさそうです。なぜこのような差が開いてしまうのでしょうか。インプラントもインビザも勉強して、ペリオやエンドにも強くなり、なんでもこなせる歯科医師になりたい!と考えているそこの先生!!「何でも屋」よりもこれからの時代に求められるのは「専門家」ではないでしょうか?アダム・スミスの国富論から考えていきましょう。

第3回ワークライフバランスと開業動機の考察 立地選定について
先生の開業を意識する根本的理由は何でしょうか?お金ですか?それとも生き方の問題でしょうか?
どこにどのような医院を作るのか?それらは全て開業動機と矛盾しない一貫性が不可欠となります。今一度自分の目指す「開業医」としての在り方を考え、それを実現できる医院立地を一緒に考えましょう。そして、患者さん集めの視点だけではなく、むしろこれからの時代はいかにスタッフを集められるかに重点を置いた医院立地を考える必要があります。

第4回開業に際しての資金調達
開業には1億円以上が必要というのは新常識ではなくただのまやかしです。
実際にはもっと少額で開業できるはず。
ではどのようにすれば開業資金を確保できるのか、事業計画書に盛り込むべき内容とは。金融機関から融資を受けることができる先生とできない先生の違いは何なのか?開業マネーのリアルをお話いたします。

第5回歯科での競争優位を築くための基本戦略
格安インプラント「15万円~」は自滅への第一歩。価格競争は歯科においては極めてマズイ戦略です。それはなぜでしょうか?差別化戦略と集中戦略の2つだけが歯科では有効な戦略であることを、他の企業の具体的な経営戦略から余も解いてまいります。
医療法人光惠会 理事長
島田 光Shimada Hikari
2001年 同志社大学商学部 卒業
2006年 福岡歯科大学 卒業
2006年 京丹後市立久美浜病院 勤務
2008年 ひかり歯科クリニック開設
2010年 医療法人光惠会 設立
2008年に大阪府茨木市で、地域の皆様に科学的かつ衛生的な歯科医療を提供することをモットーに、ひかり歯科クリニックを開業。
2023年に2院、2024年に1院を新規開業し、現在は12院のクリニックを経営している。


大阪でもトップクラスの規模の歯科医療法人である光惠会を僅か15年程で作り上げた理事長本人の口から、経営学的な視点や産業構造上の問題点を捉えながらの講義で、より多くの患者さんを獲得できるような基本的な思考を学ぶ事が出来ました。
歯科医院立ち上げの際のイメージが全く持てていなかった私も、少しずつ思考がまとまってきたのを感じました。
事業規模に応じての考え方、他院との差別化、集中戦略、場所選びや、人口動態の話から、リアルな融資やランニングコストの話など、開業の際に参考になる内容ばかりで大変参考になりました。
他にも規模の経済、コストリーダーシップ戦略や事業形態ごとの話なども面白い具体例と、理事長のユーモアを交え楽しく話を聞かせてもらうことができました。一貫して理屈が通っている納得できる内容で、且つ楽しめたため、改めて島田先生の会話術、考え方などに魅了されました。
2023年歯科開業30代 市村歯科医師

島田先生のセミナーを受講して、まだまだ長い歯科医師人生の漠然とした不安がなくなりました。
セミナーを受けるまではなんとなく、「開業すれば自由」という思いがあり、もし開業するならレセプト枚数は大体これくらいを目指したいなあと漠然とラインを考えていましたが、実はその辺りの数が1番忙しくて自分の時間がなくなるゾーンだと指摘頂いたのは衝撃でした。
プライベートの時間も大事にしたい私にとって仕事に追われる生活は本末転倒なので、浅慮なまま開業に進みそうだった私に一旦ストップをかけて下さった島田ゼミに感謝します。
今のまま自分のライフスタイルを守りながら歯科医師人生を送るのも、またひとつの正解なんだと思えるようになってからは気持ちがとても楽になりました。
歯科医院経営について、多方面から楽しく学ぶことができました。ありがとうございました。
2023年歯科開業30代 上嶋歯科医師

歯科の開業を実際にする時に必要な知識や経営の基礎を知ることができて大変ためになった。
経営をする上でのいろいろな戦略例をあげて、各戦略のメリットとデメリットを取り上げ、実行が個人で可能なのか又すべきなのかの的確なアドバイスは興味深く面白かった。
他の参加者の歯科医師との交流もあり、どのように考えているかを知れたのも良かったです。
2023年歯科開業30代 谷口歯科医師

将来開業するにあたって、そもそも何のために開業するのか、予算はどれくらい必要か、立地はどのような所が良いのかといった今まで何となくしか考えていなかったことを学べ、改めて考えることが出来る場になりました。
また今後の歯科業界がどのように変化していくかとそれに対する戦略を経営学の視点から学ぶことができる貴重な機会となりました。
2023年歯科開業20代 朝比奈歯科医師

経済学から見た歯科業界の話は、大学病院やノーマルな開業医院では聞くことができない視点の話で驚いたり、面白いことばかりでした。
スタッフの雇用(採用基準や人数、人件費など)や開業立地、資金、他医院との差別ポイントなど具体的な事柄や、アダム・スミスの「国富論」についての話も興味深く、もっと知りたいと思いました。
2024年歯科開業20代 N歯科医師

現在勤務している歯科クリニックでは、「全ての治療を一人で出来ないといけない」という方針で、外科は得意でも根治は苦手という自分にとっては非常にしんどい環境です。その点、得意な分野で仕事をした方が、売上は上がってストレスは減るという先生の理念はとても素晴らしく心に刺さりました。
お金を稼ぐ上で、どこに着目しないといけないのか具体的に説明して頂いてとても勉強になり、分業化の大切さがよくわかりました。
2024年歯科開業30代 T歯科医師
〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1丁目5-7
四ツ橋ビルディング8階 医療法人光惠会 四ツ橋事務局