第1回2026年06月28日(日)10:00~
バイタルサインの見方と偶発症対応
第2回2026年08月23日(日)9:00~10:30
歯科治療時の全身管理とリスクマネジメント
第3回2026年10月25日(日)10:00~
やってみよう「笑気吸入鎮静法」
第4回2026年12月20日(日)10:00~
知っておきたい「静脈内鎮静法」
第5回2027年02月28日(日)10:00~
点滴・採血のキホンと実習
※やむを得ず参加が出来なくなった場合は事前にご連絡ください。
※お申込みの期限は2026年4月30日(木)まで。

超高齢社会、なおかつ有病者の歯科患者が増えている今、選ばれる歯科医師になるにはどうしたらよいでしょうか?
歯科治療の知識や技術を高めることはもちろん大切ですが、それに加えて全身管理の知識を身につけ、安全かつストレスフリーな歯科治療を提供できるかがポイントです。
このセミナーでは、日本歯科麻酔学会 歯科麻酔専門医が、若手DR・歯学部生向けに、歯科治療時における全身管理の基本をレクチャー。さらに、現在ニーズが高まっているセデーションの実際や、歯科麻酔科医の具体的な仕事内容についてもお教えします。




患者の高齢化が進み、高血圧や糖尿病などの全身疾患をもつ患者が増えている今、歯科医師は何に注意すべきかご存じですか? 安心安全な歯科治療を行うためには、問診票やお薬手帳を確認し、留意すべき最低限のポイントを押さえないといけません。 また、生体モニターを活用し、血圧などのバイタルサインを把握することで、患者の体調変化にも早期に気付けます。 さらに歯科治療時に起こりうる、血管迷走神経反射やアナフィラキシーショックなど緊急時における対応もご紹介します。

患者自らストレスフリーな歯科治療を選択する今の時代、治療オプションとして歯科医師側からセデーション(鎮静)を提案できることはとても重要です。
このセミナーでは、静脈内鎮静法と笑気吸入鎮静法について、それぞれの特徴や適応症例、現場での実践方法をレクチャーします。
実習も交えながら行うので、これまでセデーションのイメージがつかめなかった先生にもぴったりです。

「歯科麻酔科医」の仕事に何となく興味があるけれど、どんな仕事かイメージできない、自分に向いているかわからない、という先生も多いのではないでしょうか?
歯科麻酔学会認定医、歯科麻酔専門医を取得した私の経験談も交えながら、歯科麻酔科医になることでどのようなキャリアを選択できるようになるかご紹介します。
また大学院に進学し、博士(歯学)を取得した経験や、仕事を続けながら子供4人を出産した経験を踏まえて、女性歯科医師のキャリアプランについてもお話しできればと思います。


第1回バイタルサインの見方と偶発症対応
歯科医師がどれだけ丁寧に配慮していても、患者にとって歯科治療は緊張や疼痛を伴う医療行為です。だからこそ、バイタルサインから全身状態を正確に読み取る力が重要になります。本講義では、血圧・脈拍・SpO₂などの基本的な評価方法を整理しながら、血管迷走神経反射やアナフィラキシーといった偶発症への初期対応までを具体的に解説。明日からの診療で即実践できる“安全管理の基礎力”を身につけます。

第2回歯科治療時の全身管理とリスクマネジメント
問診票とお薬手帳、きちんと見ていますか?歯科治療を始める前に患者の全身的リスクを把握し、正しくマネジメントできれば予期せぬ偶発症を避けることができます。高血圧や糖尿病などメジャーな全身疾患について、歯科治療時に注意すべきポイントを解説します。

第3回やってみよう「笑気吸入鎮静法」
高齢患者や全身疾患をもつ患者が増えている今、歯科治療に伴うストレスや偶発症のリスクを軽減する手段として、セデーションは非常に有効です。本講義では、静脈内鎮静法と笑気吸入鎮静法の違いや適応症例、実践時のポイントをわかりやすく解説。さらに、笑気吸入鎮静法を実際に体験することで、導入時の流れや患者心理を体感的に理解し、医院導入への具体的イメージを深めます。

第4回知っておきたい「静脈内鎮静法」
座学で学んだ静脈内鎮静法を、実際の歯科医院の現場でどのように運用しているのかを見学し、理解をより実践的なレベルへ高めます。患者・術者双方の視点に加え、必要機材の準備、スタッフ連携、所要時間、当日の具体的な診療フローまでを確認。理論だけでなく「現場でどう動くか」を明確にし、安全に導入するためのリアルなイメージを掴んでいただきます。

第5回点滴・採血のキホンと実習
歯科麻酔科医でなくても、歯科医院で行うシチュエーションが増えつつある点滴と採血。その基礎知識とスキルについて、実習を交えながら学んでいきましょう。またセミナーの締めくくりとして、私の経歴を踏まえて、歯科麻酔科医のキャリアや大学院進学、女性歯科医師のライフプランについてもお話しできればと思います。
日本歯科麻酔学会 歯科麻酔専門医
菊池 友香Kikuchi Yuka
岡山大学 歯学部 卒業
広島大学大学院医歯薬保健学研究科 博士(歯学)
日本歯科麻酔学会(歯科麻酔専門医)
広島県出身、岡山大学歯学部卒業。広島大学病院で研修を終え、歯科麻酔科に入局。大学院に進学し、博士(歯学)を取得した。その後2年間の医科麻酔研修を経て、日本歯科麻酔学会の歯科麻酔認定医、歯科麻酔専門医を取得。現在は歯科医院に出張し、静脈内鎮静法を行っている。


歯科での代表的な偶発症とその対応法を知ることができて非常に勉強になった。大学病院で初診時に血管迷走神経反射の患者様を診たことがあり、明確に自分の中に手順が入っていないと実際に対峙した時にしっかり行動できないと実感した経験があります。様々な症例を動画などでも紹介して頂き、とても学びになりました。
2024年歯科麻酔20代 N歯科医師

普段の診療ではあまり使うことのない生体情報モニターの使い方についてなど、実習を交えた講義は丁寧でとても分かりやすかったです。また起こりうる全身症状に対して改めて理解が深まりました。遭遇する確率は低くても知っておかなければ大事になりうるので肝に銘じておきたいと思います。
2024年歯科麻酔30代 市村歯科医師

麻酔について詳しく勉強したことが無かったのですが、一つ一つ丁寧に説明していただいたおかげで、とても勉強になりました。第1回に参加できず、今回からの参加だったのですが、前回の振り返りから始めてくださり、より深く学ぶことができました。
2025年歯科麻酔30代 N歯科医師

実際に笑気吸入鎮静法を経験出来て、すごく学びになりました。専門医でなくても使える点がとても良いと感じました。禁忌となる場合に注意して、効果的に使っていきたいです。
また、静脈内鎮静の回で、実際に被験者になってみて、意識が無くなる感じや健忘効果について体験することができ、とても学びになりました。
2025年歯科麻酔30代 H歯科医師

笑気麻酔の導入を検討していたため受講しましたが、講義だけでなく実際に体験することで、効果や適応、注意点まで具体的に理解することができました。患者さんの安心感につながる有効な方法であることを実感でき、大変有意義でした。今後は適切な症例を見極めながら、日常診療に取り入れていきたいと思います。
2025年歯科麻酔30代 O歯科医師

アナフィラキシーや血管迷走神経反射など、臨床で起こり得る偶発症への対応について、具体的な判断基準と処置方法を学ぶことができました。これまで曖昧だった対応の流れを整理することができ、万が一の際にも落ち着いて行動できる自信につながりました。日々の診療の安全性向上に直結する大変有意義な内容でした。
2025年歯科麻酔30代 K歯科医師
第1回2026年06月28日(日)10:00~
バイタルサインの見方と偶発症対応
第2回2026年08月23日(日)10:00~
歯科治療時の全身管理とリスクマネジメント
第3回2026年10月25日(日)10:00~
やってみよう「笑気吸入鎮静法」
第4回2026年12月20日(日)10:00~
知っておきたい「静脈内鎮静法」
第5回2027年02月28日(日)10:00~
点滴・採血のキホンと実習
※やむを得ず参加が出来なくなった場合は事前にご連絡ください。
※お申込みの期限は2026年4月30日(木)まで。
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